【みなさんと約束をしたいこと】

このページを確認いただいてありがとうございます。
ランキング管理人L.O.Dです。

 様々なところで、「なぜサイトにパスがかけられてるの?」「Twitterに鍵がかかっててフォローしていいか分からない」「こういう行動って問題じゃないの?」という疑問や意見が、書いている人、読んでいる人、両方の立場から出てきています。
"当たり前"と思っていることの多くはどこかで学んだり、教えてもらったりして知ることが出来ますが、最近そういうのを分からずに参加してる方も非常に多いのではないかと思い、みなさんに知っていてほしいこと、みなさんと約束をしたいことをこのページで解説したいと思います。



【その1:本人たちに迷惑をかけないように心がける】

 まず、一番大事なことなので、最低限これだけは守ってください。2次元であれ、3次元であれ、二次創作をさせてもらっている側は本人たちに迷惑をかけない、ということを守らなければいけません。これはいくら本人たちがそういうそぶりをしている、あるいは本人がそういう関係であると口にしたとしても、です。例えば、自分が誰かと付き合っていて、それを他人が勝手に何かを書いたりするというのはすごく怖いと思いませんか?芸能活動をしている人が相手だったとしても、そういう相手への気持ちというのは最低限のレベルで持たなければいけません。

 過去に、握手会やラジオで直接、本人に創作したものの話をしたファンが出てしまったことで、関係サイトが一気に閉鎖してしまったり、活動を辞めてしまったということが実際に何度も起きています。私たちはそういう経験と先程の本人たちへの配慮の元で、この最低限の約束は守りましょう、ということをお願いしています。

 

もし、事務所や本人にこれらの活動を問題視された場合、「名誉毀損」で訴えられる可能性があります。



 周りの人がやっているから大丈夫、今までそういう話を聞いたことがないから大丈夫、ではありません。同人誌の現場であればイベント自体に迷惑をかけてしまい、開催出来なくなる可能性もあることから、こういう活動においては最低限の約束として、古くから守られているものになります。書く人間だけではなく、読む人も同じく理解していただきたいと思います。



【その2:サイトや管理者に迷惑をかけないように心がける】

 サイトや管理者のTwitterにパスや鍵がかかってるのはなぜでしょう。上記の約束の「本人たちに迷惑をかけない」と関連しています。諸説ありますが、大きくは2つ理由があります。1つは、パスワードや鍵をつけてアクセスすることで、お互いにナマモノにおける約束について理解をした上で関わってますよ、という意思表示をしている、という理由です。契約とまではいきませんが、安全確認のようなものだと思ってください。もし、今までこういう約束を知らなかったという人は、鍵かかってるからフォローしちゃダメなのかな、ではなく、「本当はみんなと話したいけど、ナマモノだからちゃんと鍵かけてる安全な人なんだ」と思ってください。逆に、鍵をかけていない人からフォローを依頼されると、この人はナマモノの約束を分かってない人なのかな?と不安になってしまいます。界隈で活動するために鍵のついているアカウントを用意するというのが良いかもしれません。

 もう1つは、興味本位で覗くユーザーを排除したい、という理由です。参加してくれる人が全て"いい人"なら良いのです。残念ながらそれは難しいですよね。過去には、他のサイトで内容を晒され炎上したり、パスワードを勝手に晒すような悪意のあるユーザーが現れたことが実際にあります。そういう経験をしたサイト管理者は疲れてしまい、サイトを続けることが出来なくなってしまったりします。なので、ルールを分かっている方と関わるために、パスワードや鍵をかけたりしています。

 また、当然のことですが、小説の内容、リクエストの内容をコピー、改竄して掲載したり、別なユーザーさんの名前を語るのはやめましょう。必ずバレます。お互いに嫌な気持ちにならないように活動しましょう。

 各サイトには、aboutやFirstなどサイトの概要となるページが用意されています。作者さんの人となりや連絡先だけではなく、サイトを見てもらう上での注意事項なども書かれています。利用する際は、きちんと読んでから作品を読んで下さい。パスワードのヒントなども書かれている場合があります。



【最後に】

 当然、ランキングなどを作っている立場なので、もっと大勢の人に参加してほしいと思っているし、大勢の人に読んでほしい作品があります。でも、そのためには前提としている約束をみんなが共有して、理解していることが大事かなと思います。自分も未だに配慮が足りずに迷惑や指摘を受けることがあります。お互いに関わりながら、こういう活動を支え合えるような仕組みが作れたらと思っているので、是非それぞれの立場で、この二つの約束を守りながら、みんなで活動出来たらと思います。

 もし、このページに加えてほしい解説がある、相談などがある場合は、@LoDelineateまでDMしていただければと思います。










Original credit:魔女 from ハッピーエンド至上主義
この文章は、魔女さんがサイト向けに作成されたマナー用文章を元に作成されています。